MPS-1600
マルチパラメータシステム-MPS-1600は、発生する事象のエネルギーと発生時間を、時系列に、連続して取り出せる マルチパラメータシステムです。
仕様
従来の製品(LN-9000シリーズ)ではNIMモジュールであったADC部分を、コンパクトにマルチパラメータ装置に 収納したため、本体装置にアンプ出力を直接入力できるようになりました。| ・ADC Gainと変換速度 | 256,512,1024,2048,4096ch 15μsec固定変換 |
| ・ADC調整 | ULD,LLD,THR,ZERO |
| ・GATE | GATE-IN BNC別モジュールMPS-G2(NIM1幅)にて、タイミングとGATE幅調整可能 |
| ・SCA OUT | 各MCAごとにデータ確定時にTTLパルス出力 |
| ・ライブタイム時間補正 | 選択したMCAのデッドタイム条件のANDまたはORで指定 |
| ・時間データの分解能 | 100nsec,1μsec,10μsecを選択可能 24bit |
| ・外部キッカーパルス入力 | 外部TTL入力 立下りで時間をリセット |
| ・外部クロック |
時間データのクロックを外部から入力可能 (*クロックに同期してデータは取得される) |
| ・外部ステイタス | 各MCAごとに2bitのON/OFF情報をエネルギー情報に付加できる |
| ・最大パラメータ | エネルギー8個(24bit時間データ付) |
| ・データ形式 | 1EVENT 48bit他 |
| ・内部中間メモリ | リストモードリングバッファ 16Mbyte |
| ・内部ヒストメモリ | 4Kch 8本 |
寸法
詳細
リストモード測定と、各MCA装置は独立に動作可能です。
測定したシングルスペクトルは、弊社標準の形式で保存できます。
リストデータファイルはテキスト形式でも保存できます。
NT-2400シリーズのモジュールを組み込んで利用できます。
シャッター開閉、マグネット電圧変更、モータ駆動や、制御状態フラグをリストデータへ、フラグピットとして入力するなどの ユニークな機能を持っています。
弊社標準ソフトウェアで制御できるほか、LabVIEW用viもサポートしました。
豊富な例題ソフトにより、LabVIEWでの開発をサポートします。
ネットワーク接続によりLabVEIWを利用する事で、UNIX、Windows、MacOS、Linuxを
利用した開発が可能です。